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2007年04月 アーカイブ

2007年04月17日

介護福祉士

介護福祉士とは1987年に誕生した比較的新しい国家資格で、身体的や精神的に日常生活に支障がある方に対する食事や入浴、排泄などの支援や介護をするための唯一の国家資格です。

介護福祉士の仕事は主に特別養護老人ホームやデイケアセンターなどの施設での介護や支援のほか自宅にいるが介護が必要な方への訪問介護などの生活支援だけでなく、要介護者の家族に対する介護の指導など幅広い介護全般が仕事内容になります。

介護福祉士の試験

介護福祉士の資格を取るためには専門学校などの国が定めた教育施設を卒業するか、実務経験を3年経て国家試験を受け合格するかの二つしかありません。

介護福祉士の国家試験は筆記試験と実技試験の二つの試験があり毎年1回1月下旬に行われます。介護福祉士は介護系の資格の中で唯一の国家資格で、合格率は50%です。

筆記試験は基本的に五肢択一のマークシート方式で出題数は120問で社会福祉概論、老人福祉論など合計12科目から出題されます。

この筆記試験に合格するとその次には実技試験があり、この実技試験には介護等に関する専門技能全般の出題が出されます。

そして筆記試験、技能試験と両方合格した人だけが晴れて介護福祉士になれます。

現在介護福祉士の試験は合格率40%~50%と国家資格の中では非常に高い合格率の資格ですが、いつ試験が厳しくなるかは分かりませんので、介護福祉士を目指している人はなるべく合格率が高いうちに資格を取得しましょう。

介護福祉士受験対策講座

介護支援専門員

介護支援専門員とは別名ケアマネージャーとも呼ばれ、介護保険によって要介護者や要援助者と認定された人に対し、介護サービスを受けれるかどうかの判断や、要介護者に対する介護プランなどを立てることができる資格をいいます。

介護に関するプランの組み立てなど、要介護者に対するトータル的な仕事ですので、誰でもなれるわけではなく、特定の資格を持っていて、さらに実務経験を5年以上積んでいないといけません。

特定の資格とは介護系の資格では介護福祉士や社会福祉士です。その他にも医師や歯科医師、薬剤師などの資格を持っている人もこの介護支援専門員の資格を取得する事が可能です。

介護支援専門員の試験

介護支援専門員は国家資格ではないので、各都道府県単位で認定試験として行われます。さらにこの資格は実務経験5年(従事日数800日以上)が条件になります。

国家資格などの、介護支援専門員に必要な資格がなくても、実務経験が同様にあれば取得することができます。

介護支援専門員は認定試験で毎年10月下旬の日曜日に行われ試験科目は介護支援分野や、保健医療サービス、福祉に関する分野などがあり、出題方式は五肢複択・五肢択一で解答がマークシート方式で60問出題され、毎年の合格率は30%~40%

この試験に合格するとここで介護支援専門員になる資格がもらえ、この後、「実務研修」を終了することで始めて介護支援専門員として認められるようになります。

社会福祉士

社会福祉士とは要介護者や要援助者の相談に応じて、アドバイスや指導などの生活していく為に必要な指導や援助を行うのが主な仕事です。

現在高齢化がどんどん進み2015年には65歳以上の人口比率が4人に1を超えると言われています。これから多くの社会福祉士や介護福祉士などの福祉関係のニーズは高まります。

社会福祉士になる為には福祉系4年制大学に進むのが一番の方法ですが、他にも養成学校や実務経験によって受験資格がもらえたりと、選択肢はいろいろあります。

受験する人の中には学生以外で比較的年齢が高くなってから受験する人も少なくありません。

社会福祉士の試験

社会福祉士の試験は13科目と試験範囲が幅広い為、試験を苦戦する人も多いようです。これは毎年の受験者数の中から合格するのが平均30%前後という数字から見ても分かります。

福祉系の資格試験の中では難しい資格試験で、知識はあってもちろん、さらに制限時間の中でどれだけ上手く時間を使ってか点数をとるかといった受験のテクニックも必要とされます。

試験は毎年一回1月の下旬の日曜日に行われ5択のマークシート形式で出題すは150問です。

社会福祉士の国家試験の合格基準は総得点の60%以上であることと、各科目(13科目)の全ての科目において点数があることが合格基準になっています。

社会福祉士養成 通信課程

2007年04月18日

ケアマネージャー

ケアマネージャーとは介護保険制度の中で、介護が必要な人と福祉、医療、保険などの福祉サービスを結ぶ事がお仕事です。

介護が人にたいして、どのような福祉や医療のサービスが受けられるのか?からその人に合ったケアプランを立てて、利用するサービスの手配や準備から、リハビリや治療などの経過を知り効果が出ているかのチェックやその結果から次のケアプランを立てたりと介護が必要な方へのトータルケアをする事ができる資格です。

ケアマネージャーは現在高齢化が進んでいる日本にとって非常にニーズの高い仕事で、福祉に関わる仕事のほとんどがケアマネージャーを必要としています。

ケアマネージャーの資格を取得しておくと可能な仕事も増えますので、転職の際非常に有利になったりキャリアアップにつながります。

ケアマネージャーの試験

ケアマネージャーの試験を受けるためには5年もしくは10年の実務経験が必要ですので、大半の方は仕事をしながら勉強をして試験を受ける形です。試験は毎年1回10月に行われ、試験問題は5肢択複方式、及び5肢択一方式が採用されています。

試験問題は介護支援分野、保健医療サービス(基礎・総合)、福祉サービス分野の3科目でトータル60問出題されます。(取得している資格によって免除の科目もあります)

ケアマネージャーの試験を受ける人は年々増えていて、毎年の合格率も徐々に下がってきているようですが、現在の合格率は30%~40%とまだ高めなので、難易度が上がる前に取得したいですね。

ケアマネージャー講座(教育訓練給付制度適用)

社会保険労務士

社会保険労務士とは国民が社会保障制度を正しく受けられるようにする為のアドバイザー的存在で、年金制度の改正や変化、雇用形態の変化などに対応することで国民が健康で経済的にも安定した生活を送るためにも、雇用保険法、労働安全衛生法、労働基準法、男女雇用機会均等法などの50種類以上の制定されている法律を理解しそれに企業などを対応させていくのが社会保険労務士です。

社会労務士の主な仕事は労働社会保険に関する提出書類を依頼者に代わって作成したり、代行で行政機関に提出したりすることですが、企業での仕事の場合は他にも人事や労務に関する相談・指導・教育など会社を運営していく為に必要なスキルですので、ニーズも高い仕事といえます。

特に最近では雇用形態の変化や年金制度の変化など様々な社会労務士の仕事に関することがありますので、企業としてはその道のエクスパートがいると心強いようです。

社会労務士の国家試験と仕事について

社会労務士は国に認められた国家資格で、社会労務司法に基づいた試験に合格した始めて社会労務士として仕事ができるようになります。もともと法律的な事で覚えなければいけないことが多く出題範囲も広いので、国家試験の合格率は10%とそこまで高くない合格率の国家試験です。

しかし、この国家試験を取得すれば幅広い場所での活躍ができますので、努力した分は必ず返ってくる資格といえるでしょう。

社会保険労務士は法律で守秘義務が課せられています。つまり医者と同じで個人情報は漏らしてはいけないことになっています。よって企業との信頼関係も重要なのです。

社会保険労務士講座[文部科学省認定講座]

中小企業診断士

中小企業診断士はその資格名のとおり中小企業の診断をして経営などの核の部分を担う仕事ともいえます。簡単に言ってしまえば会社のドクターのような存在です。

全国には150万以上の企業がありますが(その99%以上が中小企業)現在中小企業診断士の資格を取得している人は2万人弱しかいません。会社を運営していく上で中小企業診断士は必要とされる場面は多いのですが、現在はまだ人材不足というのが現状ですので、資格を取得するなら今がチャンスでしょう。

中小企業診断士は独立する事も可能な資格ですし、企業にお勤めの会社員としても、昇給や資格手当ても出る可能性の高い資格でもあります。他にも転職を考えている方にもこの資格があればかなり有利になる資格ともいえるでしょう。

ちなみに、中小企業診断士は、「中小企業支援法」では以下のように位置づけられています。

1.中小企業者が経営資源を確保するための業務に従事する者

  

(公的支援事業に限らず、民間で活躍する経営コンサルタント)

2.業務は「経営の診断及び経営に関する助言」

3.中小企業診断士試験は、法律上の国家資格

 中小企業診断士は、経営コンサルタント関係では唯一の国家資格であり、名称独占資格の一つでもあります。

中小企業診断士になるには

中小企業診断士として登録を受けるには、以下のいずれかの登録要件を満たす必要があります。

(1)中小企業診断士第2次試験に合格した後、3年以内に実務従事要件を満たすか、登録実務補習機関(2006年12月現在は「社団法人中小企業診断協会」)における実務補習(15日間)を受講し修了すること。

(2)中小企業診断士第1次試験に合格した年度及びその翌年度に、「独立行政法人中小企業基盤整備機構中小企業大学校」もしくは登録養成機関が開講する「中小企業診断士養成課程」を受講開始し修了すること。

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簿記検定

簿記の資格は、主に企業で毎日発生する経理や計算、整理など経営活動を、経営状況や財政状態を把握するために必要な技術です。簿記は会社の人数や規模などに限らず経営をしている会社なら必ず必要とされる技術です。

簿記の仕事は資格が必ずしも必要ではないので簿記の資格を取得していなくても仕事ができないということはありません。しかし、経理関係の職業を探している場合には商工会議所などが主催する簿記検定試験を受けることで、資格を所得しておくとかなり有利になります。

企業側も資格を持っている人と持っていない人なら間違いなく簿記の資格を持っている人のほうが必ず評価はされるでしょう。

簿記の資格を持つことで経理担当だけではなく、財務諸表を読む事や経営管理・分析などの基礎的な事も分かりますので、資格を取ったり簿記の勉強をする事はプラスになるでしょう。

公認会計士や税理士の国家資格を目指す人にとっては必須の資格ですので、このような職業を目指す人は必ず取得するようにしましょう!

簿記検定について

簿記の検定は現在1級~4級まであり、4級から1級にかけて難易度が高くなっています。

簿記検定の1級は非常に難しく税理士や公認会計士などの国家試験の難関部分でもあります。レベルは大学程度の商業簿記、工業簿記、原価計算、会計学を習得しているのが必須で会計などの法規を理解していて経営分析ができるほどのレベルになります。

簿記検定2級は高校卒業程度の商業簿記と工業簿記を習得していることが必要です。中小企業の経理事務を行なう上で必要な技術は簿記2級を持っているとかなり有利になります。

簿記検定3級は、財務担当者に必須の基礎知識を身につけられる資格ともいえます。中小企業や商店などに役立つ資格となります。経理関連の書類の読見取りや経営状況が数字から理解できるようになるレベルで最近就職や転職の際に評価する企業も増えてきています。

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インテリアコーディネーター

インテリアブームはリフォームブームから現在ではインテリアコーディネーターの人気が高くなってきていますし、求人も多くなっています。

インテリアコーディネーターのお仕事はその名のとおりインテリアをコーディネートするのですが、活躍のばは様々です。企業の一員としてこの資格を生かすこともできますし、独立開業してコンサルティングなど個人で展開していくこともできますので、とても可能性の広い資格の一つでしょう。

さらにお仕事の内容も様々でお客様の要望にあうように家族構成や色合いなどを提案するインテリアのアドバイスやコンサルティングや家やマンション全体を壁紙からレイアウト、照明など全てのインテリアをトータル的にコーディネートすることもあります。

インテリアコーディネーターはインテリアがキレイに仕上がりお客様の喜んだ顔を見るのがとても幸せなお仕事です。

インテリアコーディネートの試験

インテリアコーディネーターの試験は実務経験などは必要ありませんので、学生からOL、主婦のかたまで、どなたでも受験することができる資格です。

しかしカラーコーディネートと比べると合格率は低く多少レベルの高い試験になります。これはインンテリアコーディネーターの試験が1次試験と2次試験に分かれていていることや、2次試験では論述やプレゼンテーションといった少しハードルの高い試験があることからです。

しかしインテリアコーディネーターの資格を取得しているといろいろな所で有利になりますので、インテリアコーディネートと関係する仕事に就いている人やそのような就職を希望している人は取得しておきたいですね。

短期合格を狙うインテリアコーディネーター講座

精神保健福祉士

精神保健福祉士とは1997年に新しく作られた国家資格です。

現在の日本ではいじめやうつなどの心の病気、精神的な病気の方が増えてきています。そんな背景からそのような精神的に病を抱えている人にたいしてトータル的なケアを行う為に必要な資格として、精神保健福祉士は作られました。

特に今の社会はストレスが貯まることも多く、日本国民の精神状態を保つ為にも精神保健福祉士は必要になってきています。

精神保健福祉士の就職先は精神科医院や保健所、市町村保健センターなどの保険医療施設や地域生活支援センターや生活訓練施設などの障害者支援施設などと幅広く活躍の場があります。

まだ新しい資格なので、全国にこの資格を取得している人は3万人を超えるぐらいですが、今後医療や福祉、保険などと絡んでくる資格なので、今後ニーズも増えてくるでしょう。

精神保健福祉士の受験

精神保健福祉士の受験は履修科目などがありますので、受験資格はそれぞれですが、現在はできて新しい資格のためか、一般の学校の卒業者にも養成施設での専門的な学習・実習を義務付けることで受験を可能にし、多くの有資格者が生まれることに積極的です。

精神保健福祉士の試験は5択のマークシート方式で実技試験もありませんし、現在は合格率も60%前後と国家資格のなかではかなり高い合格率で安定しています。

今後、資格取得者が増えるにつれて、合格率も低くなってきますので、精神保健福祉士を取得するならなるべく多くの合格者が出ているときに受験しておくのがいいでしょう。

精神保健福祉士<短期>養成 通信課程

福祉住環境コーディネーター

福祉環境コーディネーターは福祉や医療の現場で身体が不自由なかたが住み良い生活ができるような環境を作るお仕事やその資格のことをいます。

私たちは元気な時は気づかないものですが、階段やトイレ、お風呂など、当たり前に利用している設備すらも体に障害がある人や高齢者の方などにとってはいろいろ不自由に感じることがあるのです。

福祉環境コーディネーターはそんな環境を変えるために、手すりを取り付けたり、段差をなくしたりなどのトータル的な環境の作成を行ないます。

現在日本ではどんどん高齢化が進んでいますしので、高齢者の増加に伴い様々なバリアフリーが必要となってきていますので、福祉環境コーディネーターのニーズも高くなってきています。

福祉環境コーディネーターの資格は1級~3級までありますが、福祉環境コーディーネーターとして活躍していこうと考えている人は2級はもっておくようにしましょう。

福祉環境コーディネーターの試験と仕事について

福祉環境コーディネーターの試験はいろいろある福祉関連の資格の中では比較的取得しやすい資格といえます。

2級、3級は特別な受験資格がありませんので基本的には誰でも受けることができる試験です。最近では主婦の方や学生で環境福祉コーディネーターの試験を受ける人も増えてきているようです。

福祉環境コーディネーターの仕事は先ほどもお話したとおり、高齢者や身体障害者の方がすいやすい環境を作ることです。

住む人と建築会社・工務店などの間に入り住む人にはアドバイスなどをして、建築会社や工務店の間に入りお互いの希望に合ったバリアフリーを作っていくパイプ役になるようなお仕事です。

歯科助手

歯科助手は専門的知識が必要な部分があるため、他の仕事に比べて給料も月2万円~3万円高いということから人気のお仕事です。

年々歯科は増えているので、歯科助手の求人も増えてきてはいるのですが、その分人気も高い為、資格を取得しておけば就職の際に非常に有利になることでしょう。

実際に歯科助手として働くには資格はいらないのですが、時間もしっかり決まっていて、給料も高いので主婦や若い女性からかなり人気の職業です。

実際に何も知らずに就職すると、仕事で覚えることが沢山ありあますので、事前に通信講座などで勉強して資格を取得しておけば、就職の際も即戦力として見てもらえますので、有利です。

歯科助手の資格試験

歯科助手の資格試験は年間に6回行なわれます。近くの会場に足を運べば誰でも試験を受けることができます。

オススメはユーキャンの通信講座で資格取得の勉強をすることです。

ユーキャンの歯科助手取得講座なら試験が自宅で受けることができたり、ユーキャンの終了認定証ももらえます。就職やパート、アルバイトで歯科助手の面接を受ける際にユーキャンの終了認定証があれば面接で有利になるでしょう。

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