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中小企業診断士

中小企業診断士はその資格名のとおり中小企業の診断をして経営などの核の部分を担う仕事ともいえます。簡単に言ってしまえば会社のドクターのような存在です。

全国には150万以上の企業がありますが(その99%以上が中小企業)現在中小企業診断士の資格を取得している人は2万人弱しかいません。会社を運営していく上で中小企業診断士は必要とされる場面は多いのですが、現在はまだ人材不足というのが現状ですので、資格を取得するなら今がチャンスでしょう。

中小企業診断士は独立する事も可能な資格ですし、企業にお勤めの会社員としても、昇給や資格手当ても出る可能性の高い資格でもあります。他にも転職を考えている方にもこの資格があればかなり有利になる資格ともいえるでしょう。

ちなみに、中小企業診断士は、「中小企業支援法」では以下のように位置づけられています。

1.中小企業者が経営資源を確保するための業務に従事する者

  

(公的支援事業に限らず、民間で活躍する経営コンサルタント)

2.業務は「経営の診断及び経営に関する助言」

3.中小企業診断士試験は、法律上の国家資格

 中小企業診断士は、経営コンサルタント関係では唯一の国家資格であり、名称独占資格の一つでもあります。

中小企業診断士になるには

中小企業診断士として登録を受けるには、以下のいずれかの登録要件を満たす必要があります。

(1)中小企業診断士第2次試験に合格した後、3年以内に実務従事要件を満たすか、登録実務補習機関(2006年12月現在は「社団法人中小企業診断協会」)における実務補習(15日間)を受講し修了すること。

(2)中小企業診断士第1次試験に合格した年度及びその翌年度に、「独立行政法人中小企業基盤整備機構中小企業大学校」もしくは登録養成機関が開講する「中小企業診断士養成課程」を受講開始し修了すること。

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